E4XでインラインでXML操作&変数との絡め方
Actionscriptコード内でネイティブに XML が扱えるので、属性やノード値に AS の変数を代入するといった作業が簡単にできるようになりました。
E4X でフィルタリングも便利に
AS2 では CASA や XPath4AS2 を導入することで実現していましたが、AS3 では標準でサンプルコードのようなフィルタリング(条件)処理、さらに正規表現フィルタリングまでできるようになりました。便利すぎですね。
E4X での XML 操作
とにかく、AS から XML をいじりまくれるということです。
バイナリデータ
JPGとかそういう次元ではなく、ByteArray(データの最小?単位のバイトの配列)で操作できてしまうので、Flash 上で作った複数画像をまとめて ZIP 圧縮してユーザーにダウンロードさせることも可能。エントリーユーザーからすると「見えたらあかんとこまで見えちゃう」そんな感じでしょうか。
フレームレートを AS から設定できる
極端な数値にしても意味無し男ちゃんですが AS から FPS 調整が出来るようになりました。試しにプレゼン資料下部表示されている 4fps のボタンをクリックして、資料をスライドさせてみると・・・。
フレームラベル名にアクセスできる
AS2での gotoAndPlay("ラベル名"); ではなく、ラベル名の取得もできるようになったということです。現在のフレームのラベル名を取得できる他、ある MC のフレーム上に設定されたフレームラベル名のリストを配列の形で取得することもできます。
drawing API
四角形、円や楕円、角丸矩形、特定の角だけ角丸な矩形、これら図形の描画が楽になりました。AS2では普通の矩形(四角形)を描くだけでも、moveTo, lineTo を駆使しなければならず、冗長で面倒でしたが、やっとこさ「矩形を描画せよ!」という風にスッキリと命令することができるようになりました。